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AHC便り◆新しい一歩を踏み出す

A H C か ら の
お 便 り ◆ No.304


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みなさま、本年もどうぞよろしくお願いします。
季刊『Be!』副編集長のTがお届けします。

お正月明けから『Be!』134号の編集が佳境に突入してい
ます。入稿が終わったら、次は「アスク セレクション」
第2弾です。(お楽しみに!)
かくして立て続けの仕事が予想されるため、年末年始は
充電を心がけました。

そして……つづきはあとがきで。


∞∞∞ 本日のメニュー ∞∞∞

1.新しい一歩を踏み出すセット

2.赤ずきんとオオカミがつぶやきます

3.トゥルーカラーズとアサーティブ

4.セミナー最新情報

5.瞬間的な選択


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│1.新しい一歩を踏み出すセット
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久しぶりに、季刊『Be!』の割引セットをつくりました。

スタッフから提案があり、「おぉ、やりましょう!」と
みんなで即決です。

第一弾はこの時期にふさわしく
「新しい一歩を踏み出すセット」。
http://www.a-h-c.jp/magazine/7731

関連した特集テーマの4冊を集めました。

通常なら税込3,456円+送料のところ、
セットの特別価格 税込2,480円(送料も含む)です。

…………………
『Be!』91号
●特集 「自分で決める」ためのスキル

同じ状況でも、なんとなく、しかたなく……ではなくて
自分で選び取ったものとして心を決めると、事態は生き
生きと動き出します。
決められない理由、決めるための方法、など。
…………………
『Be!』98号
●特集 自分に使える「リフレーミング」術

何かを変えたいなら、自分が使っているフレーム(世界
を眺める枠組み)に気づく必要があります。
単に、言葉をプラスに言い換えるのではありません。
これは誰から見た世界? そこから出るには?
自分を勇気づける練習のしかた、など。
…………………
『Be!』102号
●特集 変化というストレスを、どう乗り切る?

自分を変えたい。でも、どんな人にとっても「変化」は
大きなストレスです。だから「変わらなくていい理由」
をついつい探してしまうのです。
変化によるストレスを乗り切るには?
気持ちを行動に移すには?
…………………
『Be!』104号
●特集 「八方ふさがり」から抜け出す!

どうにかしなければと思いながら、動けずにいるうちに
気づけば問題だらけ!
でも、八方ふさがり=何かを変えるチャンスなのです。
今こそモヤモヤの出口が見えるかもしれません。
行動してみると、意外と道が開けたりするものです。
…………………

以上4冊セット、この機会にぜひどうぞ!

◆販売は2/18まで。ただし在庫なくなり次第、終了です。

http://www.a-h-c.jp/magazine/7731


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│2.赤ずきんとオオカミがつぶやきます
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ツイッターで
「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケアbot」
が始まりました。

botと名がついていますが、つぶやきを作るのは
『赤ずきんとオオカミのトラウマケア』著者の
白川美也子先生、つぶやきを行なうのはアスク・
ヒューマン・ケアの中の人です。

赤ずきんがつぶやくときは単回性トラウマ担当、
オオカミがつぶやくときは複雑性トラウマ担当、
……だそうです。
白川先生ご自身も、執筆の背景や次回著作の構想などを
をつぶやいています。

ぜひフォローどうぞ!
https://twitter.com/akazukinbot


『赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア 
自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本』
http://www.a-h-c.jp/book/4879

Amazonでも購入できます。
http://c.bme.jp/13/297/2971/1916

電子書籍版もあります!
http://www.a-h-c.jp/book/7016


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│3.トゥルーカラーズとアサーティブ
└───────――――――――――

「アサーティブ・トレーニング」
「トゥルーカラーズ(TC)」
いずれも、アスクで行なっているコミュニケーションや
人間関係にかかわる講座です。

どうちがうの?

アサーティブ・トレーナーとして20年目になり、
TCファシリテーターとしても9年間活動を続けてきた
中野満知子さんのお話です。

********

私が最初に参加者としてTCに触れたとき、長年のモヤ
モヤが消えるような気づきがたくさんありました。

ひとつはアサーティブ・トレーニングの講師として。

それまで参加者の方々に対して
「この人はちょっと苦手かも」
と感じる場面がありました。
理論的なことで引っかかって質問を繰り返す方、説明を
最後まで聞かずにロールプレイを始めようとする方、予
定時間の変更にみるみる顔を曇らせる方……。

TCの4つのカラー(気質・持ち味)を知ったとたん、
「なーんだ、あの方たちはグリーンさんだったのね!」
「まさにオレンジ……」
「きっとゴールド」
と、わだかまりがきれいに溶けていったのです。

同時に私自身についても、
「参加者みんなが同じ流れに乗っていないと安心できな
かったのは、ブルーだから」
と理解できました。

講師としてのファシリテーションがぐっと楽になり、参
加者のニーズに応えやすくなったと思います。
 
個人的にも多くの発見がありました。

周囲の人とギクシャクしやすい状況について、お互いの
間で何が起きていたのか、背景が納得できてストレスが
減りました。

講座を受けるたび新しい気づきがあり、その楽しさのま
まにファシリテーター養成講座まで進み、認定をいただ
きました。
TC日本版の開発者であるハワード・カツヨ先生のスー
パーバイズでは、自分ではすでにクリアしたはずだった
「怒り」の課題について指摘をいただき、どれだけ大き
な学びになったか言葉で言えないほどです。

今まで、全国いろいろな方たちを対象にTCをお伝えし
てきました。
大学での公開講座、NPOの市民向け講座、職場のチー
ム力を高めるための講座、支援者が中心の講座など、設
定もさまざまです。

そのうち多くは、自尊感情を高めるためのプログラムと
して、アサーティブ・トレーニングの講座も組み込んで
います。

アサーティブでは基本的に「相手がどういう人か」には
かかわりなく、自分の気持ちや事実をいかに伝えるかを
大切にします。

TCで相手を知った上でなら、伝えるハードルが一段低
くなります。
カラーを通して相手を理解することによって、苦手意識
や怒りや恐れの感情が軽減し、何をどのように伝えれば
いいかを考える心のゆとりが生まれるのです。

自分の「感情」を大切に伝えるのがよいのか。
「いつ、何を、どのように」という情報が大事か。
「なぜ?」という根拠をきちんと示せることが鍵なのか。
次へと向かう「これだ!」という勢いが肝腎なのか。
カラーによって、もっとも響くポイントが異なります。

違いを知り、受け入れる。
それは相手を「ほめる」ことについても同じです。
オレンジはただ「すごーい」ってほめられてもうれしい。
グリーンはほめ言葉だけでなく「どこが」という理由を
聞いて納得したい。
ブルーはみんなの前ではなく、さりげなく個人的にほめ
られるのがうれしい。
ゴールドは自分の中で「きちんとできて当たり前」、そ
れを踏まえた、日頃の積み重ねへの感謝がうれしい。

こんなに違う私たちだからこそ、コミュニケーションが
本当に大事なのです。
私がアサーティブとTCの両方を伝えているわけが、こ
こにあります。

『Be!』125号より抜粋
******

●TC【入門講座】
3/9(土)
5/18(土)
半日のプログラムで、気質の違いを体感します。
http://www.a-h-c.jp/seminar/5697

●TC【実践講座】ストレスケアと自己開発
3/10(日)
自分自身を再発見する講座です。これまでの人生や現
在の生活を見直し、自分を成長させるプラン作りなど。
http://www.a-h-c.jp/seminar/5699

●TC【実践講座】対人関係とコラボレーション
5/19(日)
周囲との関係づくりがテーマ。特定の人を「苦手」と
感じるのはなぜ? どうしたらうまくいく?
http://www.a-h-c.jp/seminar/5705

●アサーティブ・トレーニング【基礎講座】
4/13(土)~14(日)
頼む・断わる練習や、自分をもっと好きになる、など。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4895

●アサーティブ・トレーニング【応用講座】
6/1(土)~2(日)
批判・怒りなどの場面や、問題解決のスキルを練習。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4904


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│4.セミナー最新情報
└───────―――

お正月明け、多数のお申し込みをいただき、研修受付担
当のスタッフが嬉しい悲鳴をあげていました。

中でも水澤都加佐所長の2月、3月のセミナーは、徐々に
定員に近づいています。
考え中の方、お早めにどうぞ。

…………………………………………
水澤都加佐のセミナー
…………………………………………

◆家族をどう援助するか
2/5(火)~6(水)
援助職が対象ですが、ご家族自身の参加も歓迎します。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4848

※関連よみもの「家族支援で大切なこと」
http://www.a-h-c.jp/article/4966

◆ACとインナーチャイルドワーク
2/13(水)~14(木)
過去を受けとめ、新しい生き方をスタートするために。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4832

◆グリーフワーク
3/5(火)~6(水)
温かいグループの中で、喪失に向き合い、悲しみを癒す
作業です。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4837

◆バウンダリー(境界)ワーク 
3/7(木)
一日集中セミナー。人間関係がうまくいかなかったり、
負担になっていませんか? 自他境界を学びます。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4843

※関連教材 通信セミナー1「境界と人間関係」
http://www.a-h-c.jp/course/4921

◆「怒り」をどう扱うか?
3/14(木)
一日集中セミナー。本来、怒りは大切な感情です。安全
で健康的な扱い方を知っておきましょう。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4840

…………………………………………
そのほか注目のセミナー
…………………………………………

少し先ですが、人気のテーマをお見逃しなく。

◆TFTパートナー講座
6/8(土)
東洋医学の「経絡」を取り入れた心理療法を実践学習。
http://www.a-h-c.jp/seminar/6178

※関連よみもの「身体からのアプローチ《TFT》
http://www.a-h-c.jp/article/7299

◆援助者のためのスキーマ療法入門
6/23(日)
認知行動療法の進化形。生きづらさの背景を扱います。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4870

※関連書籍
『心の体質改善 スキーマ療法 自習ガイド』
http://www.a-h-c.jp/book/7447

◆「自分で自分のメンテナンス」体験セミナー
6/29(土)
数々のワークを通して、なりたい自分が見えてきます。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4822

◆フォーカシング入門
8/3(土)
感情とのつきあいかたを学ぶ講座です。
http://www.a-h-c.jp/seminar/4509

…………………………………………

セミナーカレンダーはこちらです。
http://www.a-h-c.jp/article/6199


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│5.瞬間的な選択
└───────―

Tです。
年末年始は、琵琶、大掃除、かるた、茶の湯、のんびり、
そして映画3本でした。
うち2本は、一人で突発的に観に行ったもの。

日頃から気になる映画をリストアップしているのですが、
実際に出かけられるのは、何分の一かです。

時間がある!

と思った瞬間に、リストからパッと選んで上映館と時間
を見比べ、時刻表アプリを起動、数分後には駅に向かい
全力で走っている……ことが多いです。

映画を観ている途中、あるいは帰途になってから、なぜ
今、これを観る必要があったのか、気づいたりします。

あれこれ考えるのではなく、瞬間的な選択って、背後に
その時のテーマが一本通っているものですよね。
少なくとも私の場合はそうなのですが、日々がギチギチ
で疲れてくると、こういう感覚がゼロになります。

感覚を少し磨き直した年末年始のお休み。
ちなみにあとから気づいた2本のテーマは「あのころの
自分」でした。
10代後半から20代前半に、苦しくてあがいていた自分が、
その映画の中(隅っこ)にいました。

痛くて、甘くて、少し悲しくて、不思議な体験でした。



ご意見やお声、お待ちしています。
メルマガ上で紹介させていただくことがありますので、
ご希望のペンネームがありましたらお書き添えください。
(特になければイニシャル1文字か匿名にしますので)

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(季刊『Be!』の記事や出版物の内容転載は禁止です)

∞∞ AHCからのお便り ∞∞
自分らしい生き方、応援します
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アスク・ヒューマン・ケア
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